2017年01月07日

絶就研−−絶対就職するための研究会

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聖学院には学生の就職活動を支援する「キャリアサポート課」があります。専任のスタッフが朝から夜まで常駐して学生の就活をがっちりサポートします。


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さらにここでは学生たちの活動も盛んです。

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「絶対就職するための研究会」、略して「絶就研(ぜっしゅうけん)」です!

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就職活動のための実践的なノウハウを日々研究しています。
全学生向けの教育イベントを実施しています。

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履歴書の書き方や自己分析、模擬面接や模擬ディスカッションなどを実際に体験する学内イベントを開催します。

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すでに内定が出ている学生(4年生)たち。春から就職活動を始める後輩(3年生)向けの企画を考えています。

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次回はグループ面接、グループディスカッションの体験です。

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聖学院では先輩が後輩の就職活動をサポートします(「ピアサポート」)。こうして先輩も教えることによって成長し、また教わる後輩も自信と実力を備えていきます。理想的ですね!


AM
#就職活動 #就職支援 #キャリア形成 #ピアサポート
posted by Obeikun at 00:13| 埼玉 ☔| 就職・卒業生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月15日

特別支援学校の先生を目指して!

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2年前の卒業生が研究室を訪ねてくれました。
彼女は中高の英語科教諭の免許状を持って卒業しましたが、
在学中から特別支援学校の先生になりたいと思うようになり、
卒業後は支援が必要な子どもたちのための施設で働きながら
通信教育を受講していました。

そして、今月全単位を取得し、申請のための書類を取りに来たのです。
働きながらの勉強は大変だったと思います。

4月からは特別支援学校での勤務になるでしょうが、
現場では英語の免許もきっと生きるはずです。

頑張っている卒業生に会うと私たち教員も元気になります。

#卒業生

posted by Obeikun at 10:34| 埼玉 ☔| 就職・卒業生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月11日

卒業生との再会

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先週、4年前に卒業したゼミ生2人と会いました。一人はWebライターの仕事をしていて、2年ほど前に個人事務所を立ち上げていましたが、この秋からWebライターを数人募集し始めたそうで、もう一人に声をかけて手伝ってもらうことになったとか。ゼミ生から卒業後も連絡がもらえるのはうれしいことですが(しかも、一人は新幹線日帰りで大宮まで来てくれました)、ゼミ生同士が卒業後もつながっているのを見るのはさらにうれしい限りです。
posted by Obeikun at 08:00| 埼玉 ☔| 就職・卒業生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月08日

卒業生が人事担当者として会社説明会に!

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今日は卒業生と久しぶりに会いました。

女子聖学院短期大学英文科の卒業生ですが、卒業後も小学校英語指導者養成講座
"http://www.seigakuin.jp/events/16j_english/" を受講したり、
ヴェリタス祭に来てくれたりしていました。
そして、なんと今日は勤務先の人事担当者として学内会社説明会に参加したとのこと!! 
ついでに(?)「英米文学」ゼミに
http://www.seigakuin.jp/faculty/oubei/seminar/01-2/
参加して、学生時代を懐かしんでいました。
この前卒業したと思っていたのに……月日が経つのは早いものです。

#会社説明会 #小学校英語指導者養成講座" target="_blank">
posted by Obeikun at 13:18| 埼玉 ☔| 就職・卒業生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月12日

卒業生の活躍


 先週は卒業生と会う機会が多い一週間でした。児童学科の卒業生との小学校外国語活動の勉強会。英語教職の卒業生との2年ぶりの再会。そして土曜日のオープンキャンパスでのトークショー「卒業生と話そう!」。卒業生の活躍にふれると、もっと頑張ろう!とモティベーションが上がります。
 そして、もう一つ思いがけない再会がありました。市の外国語部会の教員研修にうかがったところ、会場にいたのは、6年前に卒業したゼミ生でした。欧米文化学科で中高英語科教員免許を取得した後、通信教育で小学校免許を取得。その後、小学校教員採用試験に合格し、小学校の先生になっている卒業生です。今年は6年生の担任だそうです。
 今回の研修のテーマは「小中連携をふまえた『話すこと』の効果的な指導」でした。グループワークで、like, have, want to~の表現を使って、埼玉県のいいところをグループ発表してもらいました。研修に参加してくれた卒業生のグループの発表がとても素敵だったので紹介します。
We want to introduce our city, Saitama.
In Saitama, we have Saitama Stadium.
We have Chichibu.
We have Fuyaya negi.
We have Crayon Shinchan.
We have Kobaton.
We like Saitama, but we want to live in Tokyo!
とても楽しい発表でした。
そして、児童英語教育のゼミで学んだ卒業生が小学校外国語活動に関わっていることを知り、うれしい一日でした


 
posted by Obeikun at 20:41| 就職・卒業生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月08日

英語の先生になろう!

昨年3月に卒業した教職課程の卒業生二人と久々に会いました。東京都と群馬県で中学校の英語科教員をしている卒業生。話題はもっぱら授業のことでした。「今一番の悩みは?」と聞いたら、二人とも「授業作り」とのこと。学級運営、保護者対応、部活指導などなど大変なことがたくさんある中学校の教育現場で一番大変なことが「授業作り」というのはとても恵まれていると思いました。卒業生のうちの一人は、今週四日間アメリカ大使館主催の英語科教員研修に参加しています。もう一人も3年勤続すると海外研修に応募できる、と意欲的でした。
卒業後も学び続ける卒業生に元気をもらいました
学科パンフ「英語の先生になろう!」の改訂版、8/18に完成です!

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posted by Obeikun at 08:38| 就職・卒業生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月19日

英語科教職課程からの報告 6

 14日に卒業式が終わり、欧米の4年生も学び舎を巣立っていきました。卒業式から一週間、ちょっとさびしくなった研究室に教職課程の卒業生がひょっこり遊びに来てくれました。4月からの勤務校が決まったので、卒業証明書を取りに大学に来たのだそうです。勤務校の年間予定表を見せてもらいました。本当に先生になるんだなぁ〜という実感がわいてきました。4月1日初出勤。2日からはバスケットボール部の部活指導も始まるのだそうです。
 生徒一人ひとりに寄り添える、いい先生になってくださいね!!

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posted by Obeikun at 13:53| 就職・卒業生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月28日

懐かしい顔と再会!―同窓会設立20周年記念式典

 本日9月28日10:30から、大学チャペルにて同窓会設立20周年記念式典が開催されました。

 式典後には引き続き、エルピス館食堂で大学同窓会の懇親会が行われました。卒業生だけでなく、卒業生のご家族、退職された教職員など、参加者は200人以上にもなり、2時間の懇親会ではまだまだ話は尽きない様子がいたるところで見うけられました。

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 懇親会の途中で、集合写真を撮影するために欧米文化学科の卒業生と先生方に集まっていただいたら……なんと40人以上もの卒業生が参加していました!!!(画像をクリックすると拡大します)
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 同窓会記念式典と懇親会の様子は、聖学院大学Facebookにもアップされています。聖学院大学同窓会HPにも後日報告が掲載される予定ですので、お楽しみに。

 今回都合が合わず参加できなかった卒業生のみなさん、ぜひ次の機会には元気な姿を見せてください!! 今日参加してくれた卒業生のみなさんも、またお会いできるのを楽しみにしていますね!! 
posted by Obeikun at 23:56| 就職・卒業生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月26日

2013年度企業インターンシップ報告会

 欧米文化学科では、就業力をつけてもらうために「インターンシップT(事前学習)」、「インターンシップU(実習)」の履修を勧めています。実習期間は10日間で、夏休みに実施されます。

 9月20日に、今年度のインターンシップ報告会が開かれました。インターンシップに参加した学生全員が、一人4分間の時間制限のなかで、どのような企業でどのような実習を行ったか、どのような発見があったか、この体験をこれからの学びにどのように生かし、学生生活でどのようなことを心がけようと思うかなどを発表しました。

 欧米文化学科からも6名の学生がその体験を報告しました。情報誌の編集、ブライダル業務、医療事務、ホテル業務、図書館事務、工場での一般事務など研修機関も研修内容もさまざまでしたが、アルバイトを通してでは得られない職場体験の機会を与えられたようでした。それぞれがこの体験をさらに深めて、12月からの就職活動に生かしてくれることを期待します。

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 全学生に向けての報告会は1月に予定されています。後輩の皆さんは、是非参加してください。
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2013年07月15日

6月19日AH―学科OB講演会報告

 6月19日(水)AHに行われたOB講演会「飛び込んで、あとはやるだけ―シンガポール流通業界奮闘記」では、欧米文化学科を2006年に卒業し、現在はシンガポールのクラウンライン社で「海外引っ越し部」のスタッフとして働いている駒形運哉さんに、「海外で働くために奮闘したこと」を話していただきました。

 欧米文化学科の学生約70人が参加し、駒形さんの話に耳を傾けました。参加者からは「海外で働きたいと思っているので、参考になった」、「先輩も大学で学ぶ意味が分からないというところからスタートしたと聞いて、自分もこれからだと思った」、「何をやりたいかはわからなくても、とにかくアンテナを張ることが大事なんだと思った」といった感想が寄せられました。実際に海外で活躍している卒業生の体験談を聞くことで、海外で働くためのヒントがたくさん得られたのではないかと思います。

 OB講演会についてはこちらで詳しく報告されています。

 欧米文化学科のイベント予定については学科HPのイベントページをご覧ください。
posted by Obeikun at 02:29| 就職・卒業生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月06日

オーストラリアで学ぶ1―仕事で活かすための留学

 現在オーストラリアに滞在している欧米文化学科の卒業生をもう一人紹介しましょう。2012年3月に卒業したマ・リアさん(中国上海出身)は、その後、オーストラリアのパースに渡りました。欧米文化学科での学びが今の生活にどのように役に立っているかをマ・リアさんにもインタビューしました。

<オーストラリアではどのような生活をしていますか。>
 2012年1月末からオーストラリアのPerth Central Technology というビジネススクールに留学しました。学校では、主にビジネスのプロジェクト企画について勉強しました。卒業前に日本企業から内定をいただいていたので、今年の4月にはまた日本に戻って就職する予定です。

<聖学院大学に留学中は日本語の勉強もがんばっていましたが、オーストラリアで日本語と日本での生活が役立てられる機会はありますか。>
 2月から11月まで、日本食の高級料理店で接客のアルバイトをしていました。お店の従業員とは日本語でコミュニケーションを取っていましたので、ずっと日本語を話す機会がありました。
 日本料理店では、アジアのほかに国の方もたくさん働いていましたが、日本的な細やかな接客ができず、クレームが来ることもありました。私は日本に6年半いたので、日本式のサービスには慣れていて、接客で困ることはありませんでした。
 ビジネススクールで学んだことを生かすために、11月からはトレーニーとして、プラダ・パースで販売の仕事をしています。高級ブランド品を扱っていますので、厳しいマナーのトレーニングもありましたが、日本で身につけたサービス精神はブランド品の販売でも役立っています。日本や中国からの観光客には日本語や中国語で接客しています。


 日本にいると当たり前だと思っているレストランでの接客。日本に留学した経験がオーストラリアのプラダで役立っているというのはうれしいニュースですね。オーストラリアから戻った時にも、オーストラリアでの経験が日本での仕事で役立つことがきっとあるにちがいありません。
posted by Obeikun at 23:46| 就職・卒業生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月05日

オーストラリアで働く4―多くの経験とチャレンジを!!

 春休み企画として連日紹介してきた中村ひかりさん(2007年卒業)のインタビューも今回が最終回。前回、最初の会社に就職するために学生時代から対策をしていたことがわかりましたが、その他にどのようなことにチャレンジしていたのでしょうか。

<在学中は就職に向けてどんなことをがんばっていましたか。>
 高校留学後から児童英語に興味があったので、児童英語指導者資格の取得に専念しました。
 その他にも将来の可能性を広げるため、そして“今しかできないことをする”を実現するため、できるだけ多くの資格取得を試みました。秘書検定2級や色彩検定・カラーコーディネター検定も取得し、社会人になってからもこれらの資格を通じて学んだことは仕事の現場で役立っていると実感しています。
 ちなみに児童英語の道もあきらめておらず、今の会社に就く前にチャイルドケアの資格(保育師ってところでしょうか)を取得し、ケアーセンターで少し働いていたこともあります。ゆくゆくこの体験が何かの役に立てばなぁ……と思っています。


<海外で仕事をしたい、と夢見ている後輩にアドバイスをお願いします。>
 あきらめないこと、どんなことにでもチャレンジし、出来るだけ多くの経験をすることだと思います。海外では経験が問われます。将来のために今出来ることを考え、常に実践していく、それが自分の夢を叶えるコツなのではないかと思います。あきらめなければ夢は必ず実現します!自分を信じてがんばってください。
posted by Obeikun at 23:58| 就職・卒業生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月04日

オーストラリアで働く3―海外就職を目指して

 現在Australian Institute of International Understandingで働いている中村ひかりさん(2007年卒業)のインタビューを引き続き紹介します。今回は、大学卒業後からオーストリアに渡った当初までのさまざまな経験を聞くことができました。

<欧米文化学科を卒業した後の職歴を教えてください。>
 外資系旅行会社STA Travelに入社しました。当時は新卒の受け入れをしていなかったので、大学4年次からアルバイトとして働かせてもらい、卒業後、正社員になりました。
 旅行業で経験を積み、さらに力を付けるべくリクルートに入社しました。2年間、新卒媒体の新規営業を通じて数多くの経営者と出会い、人材と企業運営について学びました。
その後、長年の夢を実現するため海外就職を目指し、ワーキングホリデーとしてオーストラリアへ渡航しました。


<ワーキングホリデー期間中はどのような活動をしていましたか。>
 オーストラリアで仕事を見つけることが目的だったので、ワーキングホリデービザを有効活用し、就職活動に専念しました。
 初めは小さな現地エージェントにて語学学校で勉強をする学生さんのカウンセリングや、これから留学を考えている人のカウンセリングを主に行っていました。
 日本でできないことを経験しようと、現地チャイルドケアーセンターでも働いてみました。


 ここ数年は就職難が叫ばれており、もうすぐ卒業予定の4年生も就職活動で本当に苦労した人たちがたくさんいます。しかし、このブログでも以前紹介しましたが、そのような厳しい状況のなかで内定をもらった人たちは、早い時期から目的意識を持ち、必要な準備をしていました。中村さんも、就職したい会社の<企業研究>をしっかり行い、就職先では着実に実績を作り、次につなげていったようです。
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2013年03月03日

オーストラリアで働く2―留学経験が活かせる職場で

 前回紹介した欧米文化学科卒業生の中村ひかりさんは現在、オーストラリアのブリスベンにあるAustralian Institute of International Understandingという会社で働いています。今回は、具体的にどのような仕事をしているのか、また、どのようにしてその職を探したのかを聞きました。

<今の会社での仕事内容について教えてください。>
 主に高校留学生のカウンセリング、修学旅行や高校生向け短期語学研修のオーガナイズ(現地の高校や州教育省との折衝)をしています。カウンセリングにおいては自分が高校生で留学したときの経験がとても役立つので、生徒にヒントを与えその一言でその後の留学生活がプラスの方向に進んだときはとても嬉しくなります。
 この仕事を通じて成長の機会を創造できることは現地エージェント冥利に尽きる瞬間です。


<海外で仕事を見つけるのは大変だと思いますが、今の仕事はどのようにして見つけたのですか。>
 オーストラリアには最初ワーキングホリデーで渡り、そこで就職活動をしてある会社に就職しました。その最初のエージェントでの契約が終わる頃、ローカル情報誌に現在の職場が求人募集しており、応募したのがきっかけです。ターゲット層や自分が思い描いていた仕事と一致したので、どうしても入社したいという気持ちでいっぱいでした。
 現地でビザをスポンサーしてくれる企業を探していたら、幸運にも現在の会社と出会うことができました。今はビジネスビザで滞在しています。


 中村さんはワーキングホリデー制度をうまく利用できたわけですが、そうするには、日本での仕事や経験の蓄積があってこそ!! 次回は、中村さんが欧米文化学科を卒業してからオーストラリアへ渡航するまでを追ってみましょう。
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2013年03月02日

オーストラリアで働く1―海外で活躍する卒業生紹介

 皆さん、春休みはどのように過ごしていますか。大学の長い春季休暇を利用してフランスやオーストラリアで語学研修をしている欧米文化学科生も何人かいますが、それぞれが有意義に過ごしていることを願っています。海外での体験がなにかしら将来に結び付くとよいですね。

 欧米文化学科ではグローバル社会のなかで働ける人材を育てたいと考え、さまざまなプログラムを実施し、学生のサポートをしてきました。そこで、学科ブログ春休み企画として、海外で活躍している卒業生をこれから何回かに分けて紹介していきましょう。

 最初は、現在オーストラリアのブリスベンで働いている中村ひかりさん(2007年卒業)です。中村さんは、在学中からさまざまな資格に挑戦したり、旅行会社でアルバイトをしたりと、とても行動的な学生でした。卒業後はいくつかの会社を経てオーストラリアへ渡り、今の会社で職を得ることになりました。

 中村さんの学生時代や卒業後から現在に至るまでの経緯については次回から少しずつ紹介するとして、今日は中村さんからのお便りの一部を紹介します。
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 今はブリスベンで念願の仕事をしています。現地エージェントでサポートスタッフとして高校留学生のカウンセリングやスタディーツアーのオーガナイズをしています。自分の高校留学の体験が役に立つのでとてもやりがいがあります! カルチャーの違いなどいろいろな壁はありますが、それも含めて、よい異文化の勉強になっています。
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 一緒に送ってくれた写真を見てもわかるように、今の中村さんはやりがいのある仕事に就いて、とても充実した生活を送っているようです。でも、そうなるまでには学生時代から努力や苦労、そしてチャレンジをいろいろとしていたんです。そのあたりを中村さんに詳しくインタビューしましたので、次回以降をお楽しみに。
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2012年09月03日

教職課程履修学生のための講演会報告

 7月25日の学科OB講演会の後の3限目にはさらに、講演者の越洋一郎さんによる教職課程履修学生を対象とした講演がありました。4年生の佐藤誉代さんから報告とコメントが届きましたのでご紹介します。
*     *     *

 7月25日3限に本学卒業生で都内で英語科の教鞭をとられている越先生に教職課程の学生を対象とした講演が行われた。私は欧米文化学科で教職課程を履修してはいないものの、児童英語や現代の教育という観点で学ぶことの多い講演となった。

 参加した学生の数は20名ほどで、殆どの学生が教職を目指しているように感じた。学生はみな真剣な眼差しで越先生講演に聴き入り、終わりには積極的に質問するなどしていた。

 講演内容としては、中学校での英語科教諭兼生活指導主任の仕事内容や一日の流れ、生徒と関わるにあたって注意すべき点などをお話ししていただいた。その中でも越先生は生徒との「信頼関係」について強くお話しされていた。また、「英語を教えるのではなく、英語で教える」ということや「授業と生活指導は別物ではなく、授業の中で生活指導をしていくもの」というお話もされていた。

 講演の中で、現在の教育現場の厳しい点や良い教育とは何なのかということを考えさせられた。また、教育現場であっても、社会で人と接するにあたっても「信頼関係」や広い視点で物事を見て真剣に向き合うことの大切を学ぶことが出来た。このような貴重な講演の機会をまた設けてほしいと思った。

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2012年07月03日

「チームワーク力」を鍛える―「基礎ゼミ」キャリア・ガイダンス報告

 6月20日(水)の「基礎ゼミ」では、1年生を対象としたキャリア・ガイダンスの2回目として、1回目の「社会人基礎力とは何か」の復習をした後で、「社会人基礎力」として重要な3つの能力のうちの1つ「チームワーク」の大切さを実感できるワークショップを行いました。

 当日は電車の乱れなどがありましたが、1年生の8割にあたる60名以上が参加。5,6人のグループに分かれて、ストロー12本とハサミだけを使って、どれだけ高いストロータワーを築けるかを競いました。
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2012年06月06日

「社会人基礎力」とは?―「基礎ゼミ」キャリア・ガイダンス報告

 1年の八木美沙希さんが今日6月6日(水)の「基礎ゼミ」について報告してくれました。

*     *     *
 本日の「基礎ゼミ」は全体授業で、1年生対象のキャリア・ガイダンスが行われました。

 講師はキャリア・サポート課の福澤さんと後藤さんで、「社会人基礎力」という言葉を理解するための授業でした。

 社会人基礎力とは、社会人にとって必要不可欠な、文字通り基礎的な知識・学力のこと。それは一朝一夕で身につくものではありません。かつ、大学生活は社会人になるための助走期間なので、1年生のうちから社会人基礎力を意識しないといけないとのことでした。

 授業ではまず、スライドショーで社会人基礎力についての説明が行われ、次いでドラマ仕立てで分かりやすく、より詳しく解説されました。

 出席した学生たちはその説明を、時折メモをしたり頷いたりと真剣に聞いていました。正直私はまだ入学して2ヵ月しか経っていないので、まさかもう社会人になることを意識しないといけないのか、と驚きました。しかし、社会人になってからだけでなく、大学生活でも役に立つ内容でしたので、大変有意義なガイダンスだと思いました。
*     *     *

 入学してすぐに卒業後を考えるのは難しいかもしれませんが、それは、今から就職先を探しなさいということではなく、どのような将来を考えるにしろ、社会に出てから必要な知識や能力を今から身につけることが必要だ、ということなんですね。

 特に欧米文化学科では、1年生全員必修の「基礎ゼミ」で、「読む力」「考える力」「書く力」「調べる力」などを集中的に鍛えます。それは大学の授業でも必要ですが、社会に出てからも不可欠な基礎能力になります。

 今やっていることもちゃんと将来につながるんだということを意識してもらうために「基礎ゼミ」のなかにキャリア・ガイダンスを組み込んでいますので、逆の言い方ではありますが、八木さんのように「大学生活でも役に立つんだ」と気づいてくれる人がいるとうれしいです。
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2012年05月06日

トヨタL&FのHPに「先輩社員」として卒業生が紹介されています!

 GWもとうとう今日で終わりますが、このブログでも最後にもう一人、欧米文化学科の卒業生を紹介してGW集中企画「卒業生特集」を終えることにします。

 2008年度に卒業した江原徹さんは、現在トヨタL&F埼玉の狭山日高営業所で営業スタッフとして勤務していますが、先日、トヨタL&F全国版ホームページの「採用ページ」で、先輩社員として取り上げられることになったという連絡がありました。

 江原さんが就職した2008年度は、すでに就職が厳しいとされていた時期でしたが、計画的に就職活動を進めた結果、希望する就職条件に合ったトヨタL&F埼玉から早々に内定を頂きました。さらに、2009年4月の入社式では新入社員代表に選ばれたのです。

 トヨタL&Fの「先輩社員紹介」の記事からは、現在の仕事に対する江原さんの充実感が伝わってきます。また、人とのつながりを大切にする気持ちが仕事の成果に表れている様子が感じられます。

 江原さんは内定後、大学の「絶対就職するための研究会」で、自身の就職活動体験をもとに後輩たちの就職活動を支援していました。そのような、決して自分のためだけでなく人のためを考える人柄や姿勢が、今の仕事の成果にも結びついているのでしょう。

 江原さんからのお知らせメールには、「聖学院の学生として学生生活を過ごせたからこそ今の自分があると思っているので、当時お世話になりました先生方や職員の方々にも宜しくお伝え下さいますよう宜しくお願い致します」というメッセージが添えてありました。

 このような卒業生がいることを、欧米文化学科としてもとても誇りに思っています。
  
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2012年05月05日

英語の先生になろう!5―先輩の言葉を胸に教育実習へ

 GWの集中連載として、これまで4回にわたり小峰謙志朗さん(2009年度卒)の活躍を紹介してきましたが、それも今回で最終回。今日は、小峰さんの体験談を聞いて教職課程履修中の後輩学生たちがどのようなことを考えたのか、現在4年生で、5月に教育実習を控えている吉野夏生さんに聞きました。

 4月2日の卒業生の体験談を聞く会では、欧米文化学科の卒業生で、現在中学校の英語科教員をなさっている小峰さんに、教育実習や教員採用試験などについてのお話を聞かせていただきました。
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 教育実習のお話の中で、とても印象に残っている言葉があります。それは、「50分の授業を10時間かけて作る」というものです。実際、実習期間中に10時間も時間を作れるわけではありませんが、そのくらいの気持ちを持って教材研究を行い、指導案を作成し、練習をして、やっと生徒の前で授業をする、というとても真摯な言葉だと思いました。5月から始まる実習では、この言葉を常に頭に置き、担当する授業のひとつひとつを大切に行いたいです。

 長い春休みの間、実習や試験に向けて勉強を続けてきましたが、何をやっていても不安でいっぱいでした。しかし、この不安な時期に、教師として実際に働いている先輩のお話が聞けたのはとてもよい刺激になり、今はやる気と楽しみな気持ちでいっぱいです。貴重な時間を作っていただき、ありがとうございました。


 教師3年目の先輩に学生時代の努力や現在の授業運営の努力を聞くことができて、教職課程の学生たちには大いに励みになったようです。

 欧米文化学科でも、またこのブログでも、教職だけでなく、さまざまな業種・職種で活躍している先輩たちを紹介する機会をどんどん作りたいと考えていますので、ぜひお楽しみに。
posted by Obeikun at 23:58| 就職・卒業生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする