2015年11月05日

フィリピンからの留学レポート (2)

8月からフィリピンで語学留学をしていた小林あゆみさんからのレポートです。

 3か月間のフィリピン留学、何より英語の大切さを学んだ旅でした。現地の人は普段はイロンゴ語を話すので、何を話しているのか全く分かりません。英語に訳してもらうことで初めて会話に入れてもらうことができるという面白い体験をしてきました。英語がなければ海外で生きていくことはできないと痛感しました。同時に、地元の言葉を少しでも話せると親近感を持ってもらいやすいことも学びました。私はタクシーではなく、公共バス「ジプニー」に乗るようにしていました。バスを降りる際は「サルガーラン」(バス停はないので乗りたいときに乗り、降りたいときに降ります)、日本語で「降ります」と言ったら乗客の皆さんが拍手をしてくださったことは忘れられません。アジアンタイムという言葉がありますが、本当に現地の人はゆったりしていてとてもフレンドリーです。7時間の急な停電や断水にも全然驚きませんでした。食事の注文をしてから30-40分待っても一向に料理が出てこない、ネットが遅くつながらないなど、日本より不便なことはたくさんありました。しかし、それがフィリピンの良さであり、温かい雰囲気を作っているのだと思います。
 一方で文化の亀裂を経験することも数回ありましたし、自分が意見を求められる立場になったり、また主張することがあったりして、戸惑いを感じたこともありました。今となってはとてもいい経験になったと思います。今度は夏のオーストラリアで残りの期間を過ごします。日本は冬に向かってどんどん寒くなると思うので体に気を付けてお過ごしください。ボラカイ島へのプチ旅行写真と最終日のハロウィンパーティーの写真をお届けします。

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posted by Obeikun at 19:27| 海外研修・留学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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